2012年11月28日水曜日

Diwali 当日


11月13日Diwali当日。



なんとなく朝からソワソワするわたし。



お昼、サリーを着て、町に繰り出してみました☆



すると・・・町には、フィジアンのみ(笑)。インド系の人たちは、準備で忙しいんですね!!


町にいる人たちに、「Happy Diwali!!」って声をかけられたり、なぜか「Good girl!!」って呼ばれたり(笑)。サリーを着ているからですかね・・・。











町を少しお散歩してから、近所のお宅に行くと・・・

インドスイーツで迎えてもらいました。
どれも、甘いか辛いか・・・(笑)。でも、おいしいですよ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
家の外では、今夜の準備。飾りを付けたり、キャンドルを水に浮かべたり・・・
夜が楽しみです☆















その後、もう一軒。赤ちゃんのいるお宅へ。
またまたスイーツでおもてなしを受けました。常に満腹です(笑)。
生後4ヶ月の赤ちゃんと一緒に写真撮影☆












家に戻ると・・・オーナーさんの家の階段で何か発見!!
よく見ると、カラフルに色を付けたお米。










そのお米を使って、家の入口にこんな模様を作ってありました。













夕方、プジャ(お祈り)がスタート。

オーナーの娘は、鮮やかなサリー☆もうすぐ一歳になる孫娘も、この日はとっておきの衣装に身を包んでいました。









プジャのあとのスイーツ。お腹いっぱいです(笑)。















変顔大好き、オーナーの孫娘と。
ホントは、すっごくかわいい顔しているんだけど、すっごくおてんば!!
でも・・・恥ずかしがり屋なので、初対面の人の前では固まり・・・こんな顔、絶対しません(笑)。















下の階に行って、もう一軒のプジャに参加。
周りが暗くなると、なんとなく気持ちが高ぶります。日の灯りって、落ち着きます☆
 
 
 
 
 
 









家にキャンドルを灯し・・・













空には花火が・・・


民家からあげられます(笑)。危ないし爆音だし・・・
 手持ち花火も久しぶりにしました。懐かしい匂いでした。
















いくつかの家には電飾が灯ります。
クリスマスみたいです。右の写真の家は、庭に灯篭のようにろうそくを灯していました。




でも、こんな風に飾れるのは、やっぱりお金持ちの家限定。















今年は、この家の装飾がグランプリだったそうです。
町を離れたところにある、お金持ちの人たちが住んでいる住宅地の一軒。Barかなんかみたいでした。
















余談ですが・・・
この子、フィジーにいる学生の中でいちばんキレイなんじゃないかと勝手にわたしが思っている、オーナーの娘。
16歳にして、この容姿。何回会っても、見とれてしまいます。モデルさんみたい。はぁ、大人っぽい・・・
いっしょにいる変顔のちびっこも、すごくかわいいんです。
 
 
 
 
 
 
 






23時。まだ花火はバンバン上がっています・・・




わたしは今日6件目、最後の訪問を終え、帰宅・・・

そして、お腹いっぱいだけれど、オーナーさん宅で夕食。
せっかくだけど・・・全然食べられなかった・・・入らない・・・ (ベジタリアンだから肉も無い・・・)










すると、オーナーさんが
たくさんのおみやげをくれました。わたし、一人暮らしなのに・・・(笑)。









そんなこんなで、鮮やかで華やかで、楽しいDiwaliでした。


ちなみに、次の日、インド系の子も先生もお休みが多かったみたいです(笑)。
そして、フィジー系の人たちは、ティーやランチに、いただきもののインドスイーツを持ってきていました(笑)。



世界にはいろいろな文化があって、おもしろいな、興味深いな・・・と思った数週間でした☆

2012年11月19日月曜日

Happy Diwali!! 前日まで

11月13日はDiwali.インドの人たちのお祝いです。
 
ディワリとは・・・??
(Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/ディーワーリー)
ディーワーリー(दीवाली, Diwali または サンスクリット語のディーパーヴリー दीपावली, Deepawali)は、インドヒンドゥー教の新年のお祝い。別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、10月末から11月初めのインド歴の第七番目の月の初めの日になる。この日は新月と重なる。
 
 
 
 
 
数週間前から、いろいろなイベントが目白押し。
わたしがお世話になっているcultural centreのパーティでは、みんな、キャンドルを持って入場。さすが、光のフェスティバル☆








インドの伝統楽器タブラや、Diwaliをモチーフとしたダンス、寸劇などが繰り広げられました。

 
 
 
 
 
 
 
19:00スタートのはずが、やっぱり始まったのは20:30。
 
 
 
そして終わったのは23:00過ぎ・・・。こっちの人は、何かのイベントの時には、本当に夜遅くまで騒いでる。子どももよく起きていられるし、みんな、よくテンションを保っていられるな、って感心する(笑)。
 
サリーを着て参加したわたしは、22:30あたりから瞼を開けるので精いっぱい・・・。ウトウトしかけていたら、急に名前を呼ばれてビックリ!!


そして、なぜか表彰状をいただきました(笑)。ありがたくいただきます☆












町もDiwali一色。
 スーパーの袋も、お店のペイントも・・・











そして、なんと!! 
フィジーでは人気のjack'sという洋服のお店。
異例の日曜もオープン!!まぁ、見たことも無いような人ごみです。














日が暮れてからは、プジャ(お祈り)。
火を焚いて、1時間程度のお祈りが行われます。
 
 
 









Diwali直前。学校でも、Diwaliイベント☆
子どもはみんなかわいらしい衣装を着ていてお人形さんみたい。









ダンスダンス☆

左は低学年。かわいい。真ん中の子はフィジアン。インド系の衣装が愛くるしい!!
 
右は中-高学年。 とっても大人っぽい。
 
 
 
 
 
 
 
インド系の人たちの衣装はきらびやかで大人っぽいので、この姿になると、高学年の子なんかは、子どもなのかどうかの判断がつかなくなっちゃいます・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大好きなフィジアンの先生も、今日はインド系の衣装。ステキだった。
わたしは、移動しまくりでちょっと着崩れちゃったけど・・・

今では、サリーを自分で着られるようになりました☆











行きつけの商店は、インドスイーツの準備に追われていました。



どの家庭でも一生懸命準備してお祈りして・・・
そんな姿を見ていて、わたしも、Diwali当日が本当に待ち遠しかった☆

自分たちの文化を大切にするって、大事なことだな・・・と改めて感じたのでした。

2012年11月12日月曜日

CHINA Power おそるべし

少し前ですが・・・
 
 
わたしの住んでいる町からバスで4時間半の場所、Bua地方の学校に巡回に行きました。
 
前々から行きたかったんだけれど、道が悪くて、極力バスでは行きたくなかったので、オフィサーの出張に合わせて車で行けるように計画を立てていました。
 
 
 
でも・・・結局、オフィサーの予定が直前で変わり・・・バスの旅。
 
 
 
 
 
 
バスで1時間・・・。一面、緑。               バスで2時間・・・。木が高くなる。



電気が通っている場所を過ぎ・・・アスファルトの道が終わり・・・





窓の無いバスは砂ぼこりの嵐。
サングラスをかけて目をかばう・・・。

 
 
赤土のデコボコ道が2時間半・・・背の高い木と赤茶色の土。
 
 
 
 
 


学校の周りは、こんな感じ。








このBuaという地方。わたしの住む島の中では、船の玄関口として、とっても重要な場所。
でも、開発がなかなか進んでいない地域。
教育事務所では、首都から送られてくる大切なバスチケットを配るため、月に一度はこちらまで車で来て、主要な学校に手渡しをしているような・・・郵送もままならないエリア・・・。







そこに目を付けたのが、中国。
わたしが巡回した学校の目の前を、こんなトラックがひっきりなしに往復。


なんでも、この地方の土にはボーキサイトが含まれているらしく・・・その土を掘っては船に積み、中国で売るのだとか・・・。フィジー政府が20年契約で承諾したらしい。


でも、住人たちは、いら立ちを隠せない・・・。

ものすごい砂+土埃をたてて、ものすごいスピードで走り抜けるトラック。
この道を、子どもたちは歩いて通学している・・・もちろん、住民も・・・。


わたしも、歩いて30分の場所にある小商店に徒歩で行ったけれど、その間に10台以上のトラックとすれ違い、その度にクラクションを鳴らされ、この埃を浴びた。




運転も荒く・・・作業が始まってから半年で3人の命が亡くなったらしい。






詳細を確認しないままに承諾し、作業が始まり・・・住民は怒っているし疲れているけれど、どこに怒りをぶつければいいのか・・・??




まだ、これが1年目。あと19年・・・。





実際に、土を運んでいるトラックはたくさん見かけるけれど・・・船をとめてある場所は、撮影禁止なんだとか。

なんだそれ??日本じゃ、そんなこと絶対に許されないけれど・・・そういう契約をしてしまうフィジーもフィジー。今になって、みんな、「中国の人たちが本当は何をしているのか分からない」って疑い始めている。「この地域は中国に占領されるんじゃないか。」って。









中国政府を一方的に責めるつもりはない。
中国人を非難するつもりもない。
正直言って、言いくるめられるフィジー政府もフィジー政府だと思う。
契約内容は、大統領しか知らないって・・・考えられない。






だけど・・・こういう作業と同時に人を送り込み、そのまま永住する中国人たち。
わたしが、ランバサに来たときにはほとんど見かけなかった中国人。それが、ずんずん増えていることを日々感じている。やっぱり、日本人とは違うと思いたい。







フィジーでは中国人に間違えられることが多いし、「日本と中国は違う国なの?」なんて聞かれることも少なくない。


でも、「わたしは日本人です。」って言い続けたい。そして、日本国民が、「日本人であること」に胸をはっていられるような「日本政府」であってほしいと願う今日この頃です。

2012年11月3日土曜日

イスラム教の人たち

最近のフィジーは、とにかく暑い!!
 
 
 
 
 
そして、今年は、魚介類とマンゴーが豊作☆
去年はあまり見かけなかった魚介類がマーケットで売られていて・・・でも、自分では料理できないし、毒の問題もあるので買わないけど(笑)。



マンゴーも、びっくりするくらい売ってる。
うちの大家さんのマンゴーの木も豊作で、おばあちゃんが毎日5個も6個もくれる。

ヒンディー語で、「欲しい?」って聞くときに「マンゴー?」って言うので、ヒンディー語しかしゃべらないおばあちゃんは、
「マンゴー、マンゴー?」って。それがたまらなくかわいい(笑)。

道を歩いていると、頭上からドサッて、マンゴーが降ってくることもしばしば。










<インドの人たちのマンゴーの使い方>
 

                        マンゴーカレー
響きは、甘くておいしそうだけど、食べてビックリ!!
めっちゃスパイシー!!でも、時々マンゴーの甘味。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フィジーには、キリスト教(フィジー系・インド系)・ヒンドゥー教(インド系)・イスラム教(インド系)の人たちが住んでいます。生活の中で、いろいろな宗教が垣間見えて興味深い☆
 
 
 
 
先週の土曜日は、イスラム教(ムスリム)のお祝いだったので、パキスタンから移住してきた知人の家に行かせてもらいました。
家の中には、こんな写真がずらりと並んでいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
家の中では、女性が簡単な料理。
家の外では、男性が牛の解体・・・(お祝いのは牛を食べていい日だそうです)。
左の写真:キール(牛乳でご飯を炊き、砂糖で味付けした甘くて冷たいお粥?)
右の写真:牛肉のカレー(解体されて間もない牛の肉をいただきました)


解体した牛は3つのパートに分け、1つは貧しい人へ、1つは親戚へ、1つは家族で・・・というふうに分配するそうです。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
この子、とにかくかわいい☆
 
 
そして、この手に描かれている模様・・・??
「メンディ」といって、インド系の人たちがお祝い事の時にする手のお化粧です。
 
 
 
 



わたしも、体験してみました。
 ケーキやクッキーにチョコレートでデコレーションをしている・・・そんなような感覚です。
 
 
 
 
 
 
 
 
このお姉ちゃんが一生懸命仕上げてくれました。

 
 
 
☆完成☆
 これ、掌ですよ!!
 
 
 
 
 
 
 
このまま、10分ほど乾くのを待ち・・・よく手を洗うと・・・
 こんな感じ。 
 
 

 
魔よけの意味もあるみたいだけれど、お祝いの時に女性がこういう手のお化粧をするそうです。
 
 
今回のは、簡易的なものなので、3~4日で薄くなって消えるよって言われたけど、結局ちゃんと消えるまでには一週間くらいかかりました。これは、ヒンドゥー教・イスラム教、両方の文化だそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは、お葬式の後、40日間、毎日続く集まり・・・
 イスラム教の人たちは、男性と女性は別のところに座ります。毎晩、19時にコーランを唱え始め、21時くらいから食事がスタート・・・40日目は、お葬式の時と同じように、多くの人が参列します。毎晩毎晩、参列の人のために食事を準備する残された家族・・・大変だなぁって思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、ムスリムサッカーリーグの試合の様子。 
 イスラム教は、キリスト教やヒンデゥー教の人たちよりもさらに結びつきが強いように思います。ムスリムリーグの試合では、イスラム教の人たちが売店を出し、サポートしていました。






朝5時に始まり、一日に5回、お祈りをするイスラムの人たち。授業を抜けてお祈りをする子もいます。








信仰心のそんなに強くない私。
それでも、フィジーに来ていろいろ考えるようになりました。
 
 
いくつもの宗教が混在しているこの国、かなり興味深いですよ☆